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オフィス需要「前向き」継続

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カテゴリ:不動産市況


 森ビルは、東京23区に本社を置く企業を対象に実施したオフィスニーズ調査をまとめた。新しくオフィスを借りる予定のある企業のうち59%が現在のオフィス面積より新しいオフィスの面積を増やす拡張型で、賃借する理由のトップは、4年連続して「業容・人員の拡大」となるなど、おう盛なオフィスニーズが継続していることが分かった。昨年10月に資本金上位約1万社を対象にアンケート方式で調べ2043社から回答を得た。今後、オフィスを借りる予定のある企業は24%と前年よりも2ポイント増え、増加傾向にある。新しいオフィスの面積を増やす拡張移転の割合は59%、縮小型は12%だった。新しくオフィスを借りる理由は、5年連続して「業容・人員拡大、新部署設置」が最も多く、36%が回答した。2位は「立地のよいビルに移りたい」、3位は「フロア面積の大きなビル」と前向きな理由が続く。「設備グレード」「企業ステータス向上」の回答割合も高まっており、優秀な人材確保を視野に入れた移転を検討する様子がうかがえる。新規賃借予定時期は、1年以内が昨年と同じ29%、2年以内が20%、3年以降が51%になった。2年以内が3ポイント減り、3年目以降がその分増えた。まとまった空室を確保することが難しくなり、タイミングをうかがう様子が見られるとする。新しくオフィスを借りたいエリアも聞いた。(複数回答)都心3区では、「日本橋」が18%でトップ、2位には前年8位の「品川」が16%で入り、「大手町」「丸の内」が15%で続く。JR山手線新駅計画が動き出し話題になったことが順位を押し上げた。5位には、「虎ノ門」「田町」「浜松町」「渋谷」といった大型再開発が進行中のエリアが並ぶ。過去1年間の賃料改定は、あった」が19%、「交渉中」が5%、賃料改定は、増額が87%、減額は8%で、増額割合は、07年の調査開始以来最も高い。
*週刊住宅タイムズ抜粋
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