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首都圏ワンルーム市場【賃料収入】vs 【利回り】

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カテゴリ:不動産市況


東京カンテイのデータを見ると、新築ワンルームの平均価格は3000万円台に迫っており、1坪辺当たりの平均単価は370万円に達する。
新築の供給量を見ても都心から遠ざかり、都区部でも2015年に1190戸で供給TOPの江東区は昨年257戸と10位に転落。
東京スカイツリーで全国区となった墨田区も2016年は7位と前年4位から減少した。
この立地の変遷について、井出武・上席主任研究員は「川崎など東京周辺に供給があ移り、都区部にあっても徐々に周辺の県に近い場所が目立ってきた事が今のマーケットを強烈に物語っている。象徴的な変化ではないか。つまり東京のど真ん中に供給できないという事だ」と指摘する。
価格高騰を受け同社では、2017年の首都圏の新築供給は8000戸を切る水準だと見通す。
新築に限らず中古ワンルームも平均の坪単価で220万円を上回る水準にあって、安くはない。
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表面利回りが良く見えても、絶対額として入ってくる賃料は都心・23区よりも郊外エリアが下落する。
利回りベースとして見た場合の物件の魅力は見劣りしない。だが、月々の家賃を見たときに一段二段落ち込む部分をどう分析するかだ。
※週刊住宅タイムズによる 1部抜粋

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