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Jリート市場の現状【収益は好調・底打ち条件整う】

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カテゴリ:不動産市況


Jリートの値動きを示す東証リート指数の下落が止まらない。

同指数は、8月~9月は概ね1850㌽~1710㌽の範囲で推移したが、9月下旬から下落傾向が強まり、
11月10日の終値は1605.98㌽と、終値ベースでは2015年9月16日以来の安値を記録。
同指数は、その後も低迷が続き、本稿執筆時点(11月15日)では概ね1610㌽で推移している。

Jリートの運用対象不動産の44%はオフィスビルで占められている。
※(2017年10月末時点取得価格ベース)
2018年から東京23区でオフィスビル供給量が増加する見込みの為、今年初めにはビル市況悪化の可能性を、東証リート指数の低下要因とする見方もあった。しかし最近ではオフィスビル市場が好調を維持していることから、この懸念は下火になった。
東京都心5区の平均空室率は、2012年7月以降概ね低下傾向が続いており、2017年10月末時点で3.02%。
また東京都心5区平均賃料は、2017年10月まで46か月連続で上昇した。
東京23区で2017年に竣工した大型ビルの殆どは、満室または80%超の高稼働率を達成しており、2018年に竣工予定のビルにもメーンテナントが内定した例が増えている。
2017年8月の空室率指数(入居者を募集している戸数を入居者を募集している建物の総数で割った数値)を2014年12月と比較すると、
神奈川県(+2.75㌽)、埼玉県(+1.93㌽)、千葉県(+3.94㌽)だったのに対し、東京23区(+0.48㌽)、東京都市部(0.08㌽)と比較的小幅な上昇にとどまった。(タス調べ)

さらに、Jリートなどの不動産ファンドが東京都心3区に保有する賃貸住宅の入居率は、2014年3月以降、97%以上の高水準を維持している。
(不動産証券化協会調べ)
※週刊住宅タイムズによる 1部抜粋
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