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中古戸建て価格 首都圏回復に再び陰り

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カテゴリ:不動産市況
中古戸建て価格 
首都圏回復に再び陰り

東京カンテイはこのほど、首都圏の中古戸建住宅の価格動向をまとめた。それによると、7月の平均価格は前月比6・4%下落し、3055万円と3カ月ぶりに反転下落した。
 
 都県別に見ると、東京都は4889万円(同7・3%下落)と2カ月連続で落ち込んだ。神奈川県も3239万円(同5・3%下落)、千葉県も2093万円(同4・2%下落)、埼玉県も2386万円(同4・3%下落)といずれも下落した。
 
 主要都市でも、7月は前月までの回復傾向に再び陰りが見える結果となった。東京23区が前月比13・9%と大幅に下落し、8033万円となったが、都下では、同11・9%上昇して3802万円と大幅に反転上昇した。
 横浜市は3794万円(同4・5%下落)で2カ月続けて下げ、相模原市も同18・3%下落して2474万円だった。一方、川崎市は4485万円(同10・9%上昇)となった。千葉市は2417万円(同2・9%下落)、さいたま市が3249万円(同2・4%下落)となった。
 近畿圏(2府4県)の平均は2585万円(前月比6・5%上昇)だった。
 大阪府は2798万円(同3・2%上昇)、兵庫県が2471万円(同3・8%上昇)とともに2カ月連続で上げた。京都府は3207万円(同9・1%上昇)と反転上昇。首都圏とは違い6月以降の好調を維持。
 
 ただ、主要都市別に見ると、京都市以外で下落している。京都市は4361万円(同13・0%上昇)だったが、大阪市が4249万円(同5・5%下落)、神戸市も2538万円(同7・0%下落)、堺市が2665万円(同5・8%下落)といずれも反転下落となった。
 
 中部圏(4県)では2353万円(前月比0・5%上昇)と4カ月続けて上昇した。愛知県は2872万円(同2・9%上昇)だった。名古屋市は3837万円(同14・8%上昇)で3カ月ぶりに大幅上昇となった。


※週刊住宅タイムズ参照
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