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分譲マンション賃料 首都圏で初の3000円台に 近畿続伸も大阪けん引

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カテゴリ:不動産市況
分譲マンション賃料
首都圏で初の3000円台に
近畿続伸も大阪けん引

東京カンテイは4月16日、三大都市圏・主要都市の分譲マンションの3月賃料動向をまとめた。それによると、首都圏の賃料水準は1平方メートル当たり3050円(前月2・4%上昇)と続伸し、3000円の大台に乗った。


 都県別で見ると、東京都は3668円(同2・1%上昇)、神奈川県が2287円(同5・1%上昇)、埼玉県が1746円(同3・2%上昇)、千葉県が1675円(同1・1%上昇)といずれも上がった。

 主要都市別に見ると、東京23区は、前月比1・4%上昇し、3846円と3カ月続けて上昇した。新築物件の事例が増えたことなどが影響した。横浜市では、その平均築年数が2年若返ったことで同7・5%上昇し、2487円となった。さいたま市では、2024円(同1・5%上昇)となり続伸。一方、千葉市は築古が増えて1653円(同1・0%下落)と反落した。

 近畿圏は大阪エリアがけん引。1平方メートル当たり賃料は1907円(前月比2・1%上昇)と続伸して6カ月ぶりに1900円台を回復した。

 府県別で見ると、大阪府は2150円(同1・5%上昇)と3カ月連続で上がった。一方で、兵庫県は横ばいの1679円だった。
 主要都市別では、大阪市が2496円(前月比0・6%下落)と3カ月ぶりに落ち込んだ。神戸市は1805円(同0・6%下落)と再び弱含みとなった。

 中部圏の分譲賃料は1756円(前月比0・3%下落)となり、愛知県が1799円(同1・2%下落)だった。名古屋市は1896円(同0・8%下落)となった。


※週刊住宅タイムズより
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