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1月分譲賃料 首都圏4カ月ぶり下落

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カテゴリ:不動産市況
東京カンテイ
1月分譲賃料

首都圏4カ月ぶり下落

大阪再び上昇、愛知は一服感






東京カンテイは213日、三大都市圏・主要都市別に分譲マンションの賃料水準をまとめた。

 

 

 

それによると、首都圏の1月は、東京都や埼玉県などで築浅事例が減少した影響から、前月比2.1%下落し、1平方メートル当たり2874円と4カ月ぶりに落ち込んだ。

 

 

 

 都県別で見ると、東京都は3517円(前月比0.5%下落)と再び下げた。

 

 

埼玉県は1660円(同0.8%下落)、千葉県が1593円(同1.5%下落)だった。

 

 

一方、神奈川県では2089円(同0.3%上昇)と強含み2100円をやや下回る水準だった。

 

 

 

 主要都市別に見ると、東京23区が前月比0.3%上昇し、3733円とプラス圏に戻した。

 

 

横浜市は2212円(同0.4%上昇)、千葉市が1603円(同0.2%上昇)とともに引き続き上がった。

 

 

築年平均がやや進んだことを受けて、さいたま市では1946円(同1.1%下落)と3カ月ぶりに落ち込んだ。

 

 

 

    

 

 

 

 近畿圏の平均賃料は、兵庫県の弱含みやシェア拡大が影響し、1856円(前月比0.1%下落)とほぼ横ばい。

 

 

 

大阪府は2081円(同0.4%上昇)と4カ月ぶりに上がった。

 

 

一方で兵庫県では1671円(同0.3%下落)と再び落ち込んだ。

 

 

ただ、同県内の主な行政区でマイナスとなったのは神戸市と宝塚市のみ。

 

 

最も賃料水準が高い芦屋市は1907円まで上昇している。

 

 

主要都市を見ると、大阪市で前月比1.7%上昇し、2458円と4カ月ぶりに上昇した。

 

 

神戸市では1810円(同0.7%下落)と再び下落した。

 

 

 

 中部圏の平均は前月比1.0%下落し、1699円となった。

 

 

愛知県は1753円(同1.1%下落)となり、上昇傾向に一服感が出た。

 

 

 

 主要都市は、名古屋市で1855円(同0.9%下落)と下落に転じたが、築20年以内では持ち直す動きが見られた。

 

 

 

※週刊住宅タイムズ より

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