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選手村など五輪施設も 注目の湾岸エリア

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カテゴリ:不動産市況
選手村など五輪施設も集積する

注目湾岸エリア






屈指の大型住宅街



 東京で今、最もダイナミックに住宅建設が進んでいるのが中央区晴海の「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」だ。


夏の五輪・パラリンピックの選手村として仮使用した後、仕上げる。


完成引き渡しは2023年3月という、大手開発業者10社によるプロジェクトだ。


現在の足の便は都営大江戸線勝どき駅から徒歩16~20分(バス便も)かかるが、今後整備されるBRT(バス高速交通システム)でどれだけ改善されるのか、関心が集まっている。



 分譲住宅と賃貸住宅を合わせ24棟、計5632戸という都内でも屈指の大規模プロジェクトで、商業施設も併設される。


昨年夏から分譲住宅(計4145戸)の販売が始まり、五輪後に建設する超高層棟2棟を除く高層棟(14~18階建て、最多住戸85平方㍍)はすべて姿を現した。


これから選手村として仮使用するための準備が本格化する。


開発地はイベント広場などとして使われていた都有地。


その土地にかつてない一大住宅街が誕生することになるのだ。



 この街が今後、湾岸エリアの人の流れや周辺環境、住宅・不動産市場にどういう影響を与えるのか。


魅力を引き上げることになるのか、逆に大量供給の反動を呼び込むことになるのか。


見方が分かれるところだ。



 晴海の隣、江東区豊洲・有明も一大開発ゾーンだ。


地下鉄有楽町線・ゆりかもめ豊洲駅前では大型再開発(豊洲ベイサイドクロス、三井不動産参画)が4月に開業して駅周辺の大型開発は”完了”する。


またアリーナや体操場など五輪競技施設が集中する有明地区でも今春、住友不動産の複合開発「有明ガーデン」が開業。


新しい人の流れを生み出しそうだ。



高輪ゲートウェイ



 車両基地だった品川駅~田町駅間に誕生するのが「高輪ゲートウェイ」駅。


JR東日本が今春、山手線30番目、1971年の西日暮里駅以来49年ぶりの新駅として開業する。


上野東京ラインの開通などによる車両基地の効率化で可能になった。



 計画によると、空港へのアクセスの良さを生かし、駅を中心とした約13㌶に国際交流拠点などを整備する方針だ。


品川・高輪の既存の街との連携をどう進めていくのかが、これからの課題だ。



※週刊住宅タイムズ より
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