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中古マンション7月価格動向 都区部で上昇

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カテゴリ:不動産市況
東京カンテイ

中古マンション7月価格動向

都区部で軒並み上昇

大阪中心には一服感



東京カンテイは8月22日、三大都市圏・主要都市別に中古マンション価格の推移をまとめた。



それによると、首都圏の7月は3684万円(前月比0.3%上昇)とわずかだが持ち直しものの5月水準を下回った。


都県別で見ると、東京都は事例数が増加したことから5004万円(同2.2%上昇)と再び上昇した。


千葉県でも、2060万円(同1.0%上昇)と2カ月ぶりに上がった。



一方で、神奈川県は2837万円(同2.5%下落)、埼玉県が2266万円(同1.6%下落)と築古事例が増えたことで共に下げた。



主要都市では、東京23区で前月比2.1%上昇し5573万円となり、4月に記録した最高値(5550万円)を上回った。


平均築年数が若返った千葉市も1887万円(同3.0%上昇)してほぼ5月水準に戻した。


一方、横浜市は3060万円(同2.0%下落)、さいたま市も2963万円(2.9%下落)と落ち込んだ。



東京都心6区は7868万円(同1.0%上昇)で6カ月連続の上昇となり、周辺エリアでもプラスだった。



ただ、城南・城西は5月の水準を上回るまでには至らなかった。



近畿圏平均でも主要エリアが強含んだことで2355万円(前月比1.4%)と3カ月連続で上昇した。


大阪府は大阪市の他にも価格水準が比較的高い豊中市や吹田市などで事例数が増えており、府平均は2552万円(同0.7%上昇)と緩やかな上昇傾向。


兵庫県では神戸市がけん引し、2092万円(同3.6%上昇)と前月から上昇率が拡大した。



近畿主要都市は、大阪市で3278万円(前月比0.2%下落)と反落し、2月以来の上昇傾向は一服した。


同市中心部では力強い上昇にブレーキが掛かっている一方、神戸市では大半の行政区で築浅事例が増えて強含んで市平均は同6.4%と大幅に上昇し、2143万円だった。



大阪市中心部では4359万円(同0.1%上昇)とほぼ横ばいだが、1年の同じ時期との比較では依然として10%前後の上昇で中古ニーズの高さが窺えるとした。



中部圏では、名古屋市で2416万円(同0.2%上昇)と目立った変化は見られず、年初以来の安定傾向をキープしている。


前月に年初来の最低値を更新した名古屋市中心は3カ月ぶりに3000万円台の大台を回復した。



※週刊住宅タイムズ より
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