らいばる > RAIVAL 株式会社フレックスヴァリエーションのスタッフブログ記事一覧 > オフィス需給さらに締まる 賃料上昇続く

オフィス需給さらに締まる 賃料上昇続く

≪ 前へ|特集 明日のマンション開発を考える   記事一覧   マンション発売、92年以来の低水準|次へ ≫
カテゴリ:不動産市況
オフィス需給
さらに締まる

賃料上昇続く

仲介会社調べ都心5区







三鬼商事がまとめた東京都心5区のオフィスビル空室率(基準階100坪以上、4月時点)は、前月よりも0.08%㌽低い1.70%だった。


新築ビル2棟が一部で募集面積を残して竣工した。


既存ビルの成約の動きは小規模だったが、解約の影響も少なかった。


空室面積は1カ月で6000坪減少した。



1坪当たり平均賃料は前月よりも145円上昇し2万1279円。


1年前に比べると1383円高い。


平均賃料は64カ月連続して上昇が続く。



三幸エステートの調べでは東京都心5区の大規模ビル空室率は0.64%と4カ月ぶりに上昇した。


総合商社の本社移転に伴う退去床が入居可能になったことが影響した。


だが、すでに強い引き合いがあり、空室床は徐々に解消に向かう。



需給バランスは引き締まった状況が今後も継続する可能性が高いと見る。



1坪当たりの募集賃料は前月比361円上昇して2万9882円と、2009年3月以来の3万円が目前に迫る。



募集条件の引き上げの動きに加え、新たに募集開始となる物件では今まで以上に強気な募集条件を設定するケースが多い。



既存ビル募集面積は12.5万坪と、ファンドバブル期を大幅に下回る水準となり、統計開始以来の最低値を更新した。



大口を中心に需要は建築中ビルにシフトし、新築ビルがほぼ満床で竣工することの背景になっている。



※週刊住宅タイムズ より
≪ 前へ|特集 明日のマンション開発を考える   記事一覧   マンション発売、92年以来の低水準|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る