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中古マンション価格都区内で頭打ち感強まる

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カテゴリ:不動産市況
三大都市圏

中古マンション価格

東京23区で頭打ち感強まる

近畿圏は大阪・神戸で力強く



東京カンテイは4月22日、三大都市圏の中古マンション価格の動向をまとめた。


3月を見ると前月比0.3%上昇して3737万円だった。


1年前の水準との比較は3%程度上がった。



都県別で見ると、東京都は4979万円(前月比0.4%上昇)となり、埼玉県も2314万円(同1.0%上昇)と3カ月ぶりのプラスに転じた。一方、神奈川県は2886万円(同0.7%下落)となり、1年前の価格水準も割込んだ。千葉県も2041万円(同0.3%減)で再び下落。



主要都市別では、東京23区で5489万円(前月比0.3%上昇)と上昇が続いたものの変動は小幅だった。


さいたま市は2787万円(同1.5%上昇)だった。



横浜市は3079万円で横ばいとなり、依然として前年同月の水準を下回る。千葉市は築古物件からの事例が増えたため1878万円(同0.9%下落)となった。



都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)は7622万円(前月比0.2%上昇)と価格の頭打ち感が強まっている。



近畿圏は2297万円(前月比1.3%上昇)となり、前年同月比では6%台で推移している。


大阪府は、大阪市や豊中市などの強含みがけん引し、2513万円(同1.5%上昇)と前月に引き続き上がった。



兵庫県は神戸市など主要な行政区が総じて上昇し、1995万円(同2.5%上昇)と2000万円台に迫った。



主要都市で見ると、大阪市は3212万円(前月比1.5%上昇)となり、前年同月比では1割近く上がった。



神戸市は、価格水準が比較的高い東灘区や灘区などが押し上げて1980万円(同3.1%上昇)となった。


大阪市中心6区(福島・西・天王寺・浪速・北・中央)は4213万円(同1.8%上昇)だった。


中部圏平均は1931万円(前月比0.2%下落)、愛知県は2086万円(同0.3%下落)となった。


名古屋市でも2395万円(同0.4%下落)となって価格が大幅上昇した1月以降は調整局面の動きが続く。


名古屋市中心3区(中・東・千種)では3035万円(同2.3%下落)と落ち込みが加速気味。


3区とも軒並み2%以上の下落となった。



※週刊住宅タイムズ より
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