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名古屋 マンション需要おう盛

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カテゴリ:不動産市況
名古屋

マンション需要 おう盛

住宅地 上昇率トップ10に5地点







名古屋は住宅地価の上昇率トップ10のうち5地点がランクインしたのが特徴だ。
特に栄・伏見・大須地区を中心に地下鉄まで徒歩圏のマンション素地の用地需要がおう盛で地価を引き上げた。
港区ではこれまでの地価下落で相対的に割安感が強まっていたところに、昨年9月の大型商業施設の開業を受けて東部の地下鉄沿線エリアを中心に上昇に転じた。


商業地を見ると、名古屋市は8.9%上昇してこちらも前年から上昇幅を広げた。
19年は「鹿島伏見ビル」や「ヤマイチビル」が竣工するものの、17年以降新規ビルの供給がストップしておりビル需要はタイトだと見られている。


JR名古屋駅に近い柳橋地区では地区54年の「中央水産ビル」が今年10月をめどに売却される予定だ。
昨年、組合が承認した。
この跡地開発と市営地下鉄東山線の名古屋駅と伏見駅の間に柳橋新駅を設置する構想もあることで期待する地元不動産事業者も少なくない。


27年のリニア新幹線開業なども含め、名古屋市内が賑わうことを踏まえて地元の東建コーポレーションは、名古屋市内にオフィス・店舗・博物館・ 刀剣博物館を併設した高級タワーンション(156戸)を2月に竣工させた。
地元の期待が地価を上げる。



潤沢な投資資金が流入

福岡 国家戦略特区中心に



「福岡市が異常だ」。
不動産関係者が目を見張るほどに潤沢な資金が流入している。
住宅地は5.3%(前年4.3%)、商業地が12.3%(同10.6%)とともに上がった。
福岡市が推進する「天神ビッグバン」により2024年までの10年間で30棟の民間ビルを建て替える。
国家戦略特区による規制緩和により国内外の投資マネーを呼び込む。
博多コネクティッドや九大箱崎キャンパス跡地開発、空港の滑走路の増設など人が増えて流れる仕掛けが相次いだ。


地元の三好不動産によると、福岡市内の新築マンションの坪単価は18年に201.3万円といい、17年から5.4%上昇しているが売れ行きは好調だという。
19年は価格に一服感が出て、福岡市の全供給の3分の1が東区に集中する見込みだ。
中古も新築価格に引っ張られて上昇している。



マンション需要に香港マネー存在感

沖縄



沖縄県の住宅地は10.6%(前年6.3%)商業地が17.5%(同8.0%)と上昇幅を広げた。国内外からの観光客の増加により国際通りを中心に店舗・ホテルといった商業用不動産の素地が強まっている。
商業地は6年連続で過去最高を更新した。
沖縄都市モノレールが今年夏ごろに延伸予定であるため、交通利便性が高まるとの期待感から住宅需要が期待され地価が強含んだ。

マンション需要でもアジア勢を中心とした海外需要が強く、大和ハウス工業は、「香港の投資家は沖縄で検討したいとの声が多い。これから第2、第3の倶知安やニセコが登場する可能性も……」と話す。
同社が分譲中で今月下旬から入居開始の「プレミスト豊崎シーアンドパークス」(総戸数110戸)は那覇空港まで約15分。
分譲価格の坪単価は205万円だが、現状設定すれば210万~220万になるといい、価格は5年前の約2倍のマーケットだと説明する。



※週刊住宅タイムズ より
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