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街の住みここちランキング

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カテゴリ:不動産市況
「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019」
総合トップ3 広尾・市ヶ谷・北山田
首都圏調査  大東建託賃貸未来研究所




大東建託は2月20日、第1回目となる「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019(首都圏版)」を発表した。


大東建託賃貸未来研究所(宗健所長)が
首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉=計145自治体)の1224駅を対象に、6万1319人の在住者から回答を得たところ、
「住みここち」で総合1位となったのは広尾(東京)、2位に市ヶ谷(同)、3位が北山田(神奈川)となった。


設問を55項目設けて
「大変満足=2」「満足=1」「どちらでもない=0」「不満=マイナス1」「大変不満=マイナス2」を選択肢として回答をもらい平均値を集計してランキングにした。


一方、現在居住してない行政エリアを、
①親しみやすさ②静かさ・治安③交通利便性④生活利便性⑤イメージ
⑥津波地盤の安心感⑦行政サービス⑧家賃や物件の安さーーーの8項目の設問を設けて「そう思う=1」「どちらでもない=0」「そうは思わない=マイナス1」「わからない=欠損」を選択肢として回答を得たところ、
住みここち上位10位以内にランクインしているが
非住居者評価のトップ10に入っていない行政区が千代田区・中央区・港区・渋谷区・浦安市・横浜市都筑区の6つあった。




逆に非住居者の評価上位10のうち世田谷区・横浜市青葉区・国分寺市・三鷹市・杉並区・横浜市港北区の6つが住みここちトップ10に含まれていない。


「住みここち」と「非居住者評価」の両方でトップ10入りしているのは、文京区・目黒区・武蔵野市・国立市の4行政エリアとなった。


今回の過去にない規模の本格的な調査を実施し、数多くの住みたい街ランキングが行われている中で、既存の調査とは違い実際に住んでいる人がその街に対してどのように感じているのかを浮き彫りにしている。


「住みたい街(駅)」ランキングも発表した。
フリーワードで住みたい駅・行政区を一つだけ入力してもらい延べ回答数4万8789件を集計すると、
1位は「今住んでいる街」(31.60%)となり、
2位が「特にない」(11.16%)だった。
3位に「吉祥寺」(3.54%)と初めて地域名が登場する。


「住みたい街」で上位100位に入らなくても、
「住みここち」で高い評価を受けている街も少なくなかった。


このような調査結果を受けて宗所長は、
「住みたい街ランキングは人気投票。報道されていることに引っ張られている可能性が大きい。住みここちの結果を見て首都圏のどこに住んだとしても、それが失敗したと思うようなことはほぼないと考えていい。
資産価値と住みここちに関係が無いというのが結論だ。居住満足度評価がマイナス11だけだった。ランキングにしているが、街の優劣を表現しているものではない」と説明する。


同社では、今回のランキングを皮切りに毎年調査を行い、集めたデータをもとに自社の事業戦略にも生かしたい考え。
関西や中部など地域も拡大する予定。



※週間住宅タイムズ  抜粋


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