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既存住宅流通量を推計

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カテゴリ:不動産市況
FRK
既存住宅流通量を推計
東京23区3年連続で増加
城東・城南の湾岸で拡大


不動産流通経営協会(=FRK、榊真二理事長)はこのほど、「既存住宅流通量の地域別推計について」を取りまとめた。


2017年暫定値としての都道府県別推計では、既存住宅の流通量が最も多いのが東京都の14万2000件(前年比7000件増)となり、次いで大阪府が6万件(同1000件増)、神奈川県の5万9000件(同3000件増)となった。


流通比率※は京都府が最も高く55.3%(前年比4.9ポイント増)を示し、東京都が48.5%(同0.9ポイント増)で続いた。


東京23区では、14年以降3年連続で増加しており、17年流通量が12万件に上って東京全体の85%程度を占めている。
流通比率は50.5%と16年比1.1ポイント上昇した。


都区部で見ると、
17年の既存流通量が最も多いのが新宿区で9500戸(前年比2500件増)となりついで大田区の8万6700件(同630件増)だった。
流通比率でも新宿区が68.2%と最も高く、港区の64.4%と台東区の57.8%が続いた。


複数区を合算したエリアで見ると、
流通量が最多だったのが「墨田区・江東区」の1万1000件となり、
「千代田区・中央区・文京区」と「渋谷区・目黒区」が続いた。
流通比率が高いのは「渋谷区・目黒区」の55.7%となったが、前年に比べて3.4ポイント減った。


同協会では「流通量は人口動態と比例する。湾岸エリアは特に江東区で07,08年ごろから増加トレンドにある。通勤の便が良いところなども増加傾向」と見ている。
流通量の前半からの増加率を見ると、大半のエリアは16年に比べて増えている。


流通量が最多の「墨田区・江東区」の直近6年間は増加傾向にあり、大田区や足立区、葛飾区、品川区、港区なども増加傾向が見て取れるなど城東・城南の湾岸の流通量が拡大している。
※総流通量の戸数に占める既存住宅流通の比率



※週間住宅タイムズ  抜粋







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