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買い時感「わからない」6割

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カテゴリ:不動産市況
全宅連調査
買い時感「わからない」6割
増税平準化策に濃い戸惑い色?


全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は、不動産の日(9月23日)に合わせて実施した「住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査」の結果をまとめた。


全国20歳以上の男女を対象にインターネットを活用して1万8601件の有効回答を得た。


同調査で不動産の買い時感を聞いたところ、
「買い時だと思う」は前年に比べて3.6ポイント低下して16.3%となり
「買い時だとは思わない」(同2.1ポイント低下)も22.6%とともに下げた。
「わからない」が最も多く61.0%(同5.6ポイント上昇)を占めた。


消費増税を控えての政府の平準化策によって判断しかねている消費者が多い事を印象付けた。


買い時だと回答した理由で最も多いのが「消費税率が上がる前だから」が最も多く45%(同22.7ポイント上昇)だった。


「住宅ローン減税など税制優遇が実施されているから」(25.3%)は前年から9.2ポイント低下した。


買い時だと思わない理由は、前年と順位が入れ替わり「不動産価値が下落しそうだから」(29.8%)が約3割を占めて最も多く、次いで「自分の収入が不安定または減少している」(23.1%)だった。
前年との比較でそれぞれ3.9ポイント、15.5ポイント低下した。


持ち家派と賃貸派では「持ち家派」が80.5%と圧倒的だったものの、賃貸派(19.5%)と2013年以降で最も高い結果となった。


住宅購入のポイントは「購入金額」(60%)を最も重視し、「周辺・生活環境がいい」(48.1%)と交通の利便性が良い」(38.8%)が続いた。


賃貸重視派でも「家賃」(71.8%)が最大のポイントとなっている。
中古住宅に対する抵抗感は「全く抵抗が無い」(13.5%)と「きれいであれば抵抗はない」(39.8%)を合わせて半数強を占めた。


安心R住宅と瑕疵保険、インスぺクションは「聞いたことが無い」がそれぞれ65.5%、54.1%、69.9%と周知されていない実態がわかった。



※週間住宅タイムズ  抜粋



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