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貸家減少も全体では前年超え

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カテゴリ:不動産市況
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貸家減少も全体では前年超え




国土交通省がまとめた10月の新築住宅着工数は8万3330戸と、わずかではあるものの前年同月を上回った。


季節変動を考慮して年率戸数に換算すると95.0万戸となり、前月よりも0.7万戸高い水準だった。
年率値が前月を上回るのは3か月ぶり。


貸家、分譲住宅が前年同月を上回った一方で、貸家が振るわない。
貸家の減少は2か月連続。


分譲住宅は、マンションが3か月連続、戸建ては7か月連続して前年を超えた。
マンションは中部圏で大きく伸びた。
戸建ては首都圏が10.0%伸び、近畿圏も2桁に近い。


地域別では、
首都圏は持家、貸家、分譲住宅ともに伸び、全体では5.7%の増加。
中部圏は、貸家が減少した一方、持ち家と分譲住宅が大きく伸び全体では3.4%の増加。
近畿圏は持ち家と分譲住宅が増えたが、貸家の減少が響き全体では5.5%減だった。
その他地域は近畿圏と同様に、貸家で前年同月を下回った。


建築工法別では、プレハブが2か月連続して前年割れ、ツーバイフォーは増加に転じた。



※週刊住宅タイムズ  抜粋

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