らいばる > RAIVAL 株式会社フレックスヴァリエーションのスタッフブログ記事一覧 > 東京区部5400万円の膠着状態

東京区部5400万円の膠着状態

≪ 前へ|発売2か月連続増え2895戸   記事一覧   23区以外が首都圏押上げ|次へ ≫
カテゴリ:不動産市況
中古マンション10月価格動向
東京区部5400万円の膠着状態
大阪市は年初以来高値圏を維持



東京カンテイは11月21日、三大都市圏・主要都市別に中古マンション価格の動向をまとめた。
それによると、10月の首都圏は、全域で弱含んだ影響から前月比0.3%下落した。


都県別では、
東京都で4879万円(同0.3%下落)と直近ピークの8月からやや水準を下げた。
神奈川県は2873万円(同0.6%下落)
千葉県が2016万円(同0.2%下落)でも再びマイナス圏に落ち込んだ。
埼玉県は2278万円(同0.7%下落)と6か月ぶりに落ち込んだ。


主要都市別で見ると、
東京23区は5398万円(前月比0.2%上昇)と、再び上昇したものの、5400万円前後の膠着状態が続いている。


さいたま市も2757万円(同0.1%上昇)だった。
一方、横浜市は3060万円(同0.4%下落)と緩やかな下落傾向が続いており、千葉市も1779万円(同0.9%下落)と4か月ぶりに下落している。


都心6区(千代田・中央・港・新宿・渋谷・文京)は7543万円(同0.2%上昇)と上昇に転じた。
周辺エリアでも横ばいから弱含みと相変わらず高値圏の動きとなっている。


近畿圏の平均は、2219万円(前月比0.2%下落)となり2月以来の上昇傾向に一服感が出た。


大阪市は2431万円(同0.5%上昇)と4か月続けて上昇した。
兵庫県は、神戸市や西宮市などの弱含みを受けて1904万円(同0.4%下落)と3か月ぶりに下落した。


主要都市別では、大阪市で前月比0.9%上昇し、3092万円と4ヵ月連続で上がり、年初以来の上昇基調を維持している。
大阪市中心部は4029万円(同0.1%上昇)と続伸。


一方、神戸市は1910万円(同0.2%下落)と弱含んだものの9月には回復した1900万円台はキープした。


中部圏の平均は1838万円と前月から横ばい。
愛知県では主要エリアの大半が強含みで推移したことから1999万円(同0.9%上昇)と2000万円台を目前とする。
名古屋市は2342万円(同0.7%上昇)と再び最高値を更新。


同社としては、大阪市と同じくマイナスに転じる月もあるが、基本的には上昇基調を維持し続けて、上値が重い状況から脱し切れていない東京23区とは一線を画した動きだと分析している。


名古屋市中心部は、2909万円(同0.1%上昇)となり、
3月に2900万円を上回って以降、東京区部と同様に天井感を強めている。



※週刊住宅タイムズ  抜粋

≪ 前へ|発売2か月連続増え2895戸   記事一覧   23区以外が首都圏押上げ|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る