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10月分譲賃料 首都圏は直近1年の最高値

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カテゴリ:不動産市況
10月の分譲賃料
首都圏は直近1年の最高値
10月の分譲賃料東京カンテイ調べ
近畿圏で低下傾向が継続



東京カンテイは11月14日、三大都市圏・主要都市別に分譲マンションの賃料推移をまとめた。


10月の首都圏の賃料水準を見ると、千葉県以外での強含みや賃料水準が高い東京都の事例シェアが60.2%から64.2%に拡大したことを受け、前の期に比べて3.0%上昇し、1平方メートル当たりの単価で2846円となった。


都県別で見ると東京都では23区内からの事例が増加したことで3370円(同1.0%上昇)となり、直近1年間での最高値を更新した。

神奈川県も2121円(同0.4%上昇)と小幅ながらプラスに転じた。
県内の主要なエリアで平均築年数が若返った埼玉県は1701円(同3.0%上昇)と上昇幅を広げた。

一方、千葉県は平均築年数が古くなったことで1563円(同0.4%下落)と再び下落に転じた。
都心部での事例増加が続いている。


東京都23区を見ると、前月比0.6%上昇し3526円だったものの、上昇率自体は前月よりも縮小した。

横浜市は同1.2%上昇の2196円と反転上昇したことで再び2200円台に迫っている。

さいたま市では、1946円(同5.6%上昇)と賃料水準が高い大宮区や浦和区で築浅物件からの事例が増えて大幅に引き上がった。

一方、千葉市では1498円(同2.1%下落)となり1500円前後で推移している。


近畿圏の平均は、主要エリアが横ばいから弱含みとなったことで1805円(前月比0.1%下落)とわずかに弱含んで下落傾向に歯止めがかかっていない。

大阪府は築古物件からの事例が増加して平均築年数が18.6年から20.4年と進んだために2009円(同4.4%下落)と再び落ち込んだ。

事例数が多い中央区や福島区で築古事例が増加したことで市平均が大きく押し上げた。
神戸市は、1751円(同0.1%下落)で上昇傾向に一服感が出た。


中部圏では1755円(前月比0.9%上昇)だった。
愛知県が1795円(同1.1%上昇)と引き続き上がった。
名古屋市も1916円(同0.8%上昇)と引き続き上昇トレンド。


ただ、2月の水準からは40円ほど下回り、築年帯別での賃料推移を見ても年明け以降下落傾向で推移している状況に大きな変化はないとみられている。






※週刊住宅タイムズ  抜粋
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