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中古マンション価格 神奈川は高額帯が回復

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カテゴリ:不動産市況
首都圏
都区部の大幅下落が影響
アットホーム調査 中古マンション価格
神奈川県は高額帯が回復



アットホームは9月27日、首都圏8月の不動産流通の価格動向をまとめた。


中古マンションを見ると、登録価格の平均は1戸当たり2811万円となり、前の月との比較で2.5%上昇して再びプラスとなった。
1年前との比較でも1.0%上昇し、こちらも再びプラスだった。


成約価格は1戸当たり2650戸(前月比1.6%下落)だった。
成約数の3割強を占める神奈川県が、横浜市の大幅上昇などで上昇したものの、横浜を上回る4割弱の成約数を持つ東京23区で大きく落ち込んだのが響いた。


価格水準が高い都心・城南エリアの一部の成約数の減少に伴い価格落差は8.7%となった。


価格が下落した都区部では3000万円以上の物件割合が低下し、2000万円台と1000万円台の割合が上昇した。
2000万円台が28.1%と7ヵ月ぶり、1000万円台が18.5%と17ヵ月ぶりの高水準となった。


神奈川県は高価格帯のニーズが回復し、4000万円以上の割合が4.7ポイント上昇し5か月ぶりに10%を超えた。


また、前年同月比でみると、首都圏平均は4ヵ月連続、東京23区では32ヵ月ぶりにそれぞれマイナスに転じた。

09年1月を100とした1戸当たり価格指数は、首都圏平均の成約物件が133.0と前月比2.1ポイント低下し再びマイナスとなったが登録件数を2か月連続で上回った。

1平方メートル当たりの成約価格指数は141.3で前月比3.6ポイント低下して再びマイナスとなった。



※週刊住宅タイムズ  抜粋

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