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住宅着工 持家、貸家、分譲とも増加

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カテゴリ:不動産市況
住宅着工
持家、貸家、分譲とも増加
プレハブ15か月ぶりに前年超え



国土交通省がまとめた8月の新設住宅着工戸数は、8万1860戸と前年同月を1.6%上回った。
季節変動を考慮して年率戸数に換算すると95.7万戸となり、前月よりも0.1万戸低い水準だった。


持家、貸家、分譲住宅ともに前年実績を上回ったことから、3か月ぶりに総数で前年を超えた。


持家はわずかではあるものの2ヵ月連続して前年を上回った。
貸家は15ヵ月ぶりに前年を超えた。


民間資金による貸家は、なお減少が続いているものの、公的資金による貸家が3か月連続して増えた。


分譲住宅は3か月ぶりに増加に転じた。
マンションは3か月ぶり、戸建ては5か月連続して前年水準を上回った。


地域別では、
首都圏は分譲住宅が増加したものの、
貸家と分譲は前年を割り込み、全体では2.4%の減少

中部圏は貸家が38.9%増と大きく伸びたほか、持ち家と分譲住宅も増加し、全体では19.5%増だった。

近畿圏は全体で0.2%の減少。
持家が3.0%伸びたものの、貸家の減少が響いた。
分譲住宅は戸建てが4.4%伸びた一方でマンションは4.4%減少し、分譲全体では0.8%増だった。


その他地域は分譲住宅が好調だった。
建築工法別ではプレハブが15ヵ月ぶり、ツーバイフォーは4ヵ月ぶりに増加した。



※週刊住宅タイムズ  抜粋

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