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発売3割減、契約率は64%

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カテゴリ:不動産市況
不動産経済研首都圏8月
発売3割減、契約率は64%
東京、神奈川は半減



不動経済研究所がまとめた8月の首都圏マンション販売戸数は、前年同月を28.5%下回る1502戸と、8月としては1993年(1354戸)以来の低水準だった。
契約率は前月よりも3.3ポイント下がり64.5%だった。


販売戸数は千葉県が4倍増した一方で、他の地域は2桁減。
神奈川県は半減、東京都区部と東京都下もそれに近い。


契約率は供給の大きく増えた千葉県が89.5%と好調だったものの、他の地域は低迷。
埼玉県は4割を割った。


地域ごとの供給量の増減もあって、1戸当たり平均価格、1平方メートル当たり単価ともに2か月連続して前年同月を下回った。
東京都区部と神奈川県では、総額、単価とも上昇している。


即日完売物件はなかった。
20階以上の超高層物件は17物件170戸で、契約率は42.9%と振るわなかった。


8月末時点の在庫は6023戸で、前月よりも239戸減った。
9月は前年同月(2978戸)並みの3000戸の発売を見込む。



近畿圏契約8割
コンパクト好調


近畿圏2府4県の販売戸数は前年同月を13.4%上回る1378戸となり、4か月ぶりに前年水準を上回った。
契約率は前月よりも6.6ポイント上がり80.6%と好調だった。


コンパクトマンションの供給が大幅に増え、全体をけん引した。
供給戸数の多い大阪市部、大阪府下の供給が伸びた。


契約率は大阪市部で9割を超えた。
63戸の供給があった京都市部は71.4%、91戸発売の滋賀県は97.8%と好調だった。


1戸当たり平均価格、1平方メートル当たり単価とも前年同月を上回った。
1平方メートル単価は奈良県を除く全エリアで上昇した。


大阪市部の1戸当たり平均価格が下がったのは、小ぶりな住戸が増えたことが影響した。
即日完売はエスリード草津本陣邸最終期84戸、リバーガーデン岸里玉出1期2次9戸、ワコーレ芦屋オーパス1期6戸など7物件109戸だった。



8月末時点の在庫は2205戸で、前月よりも68戸減った。
9月販売は前年同月(2392戸)よりも少ない1600戸程度を見込む。



※週刊住宅タイムズ  抜粋


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