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中古戸建て価格 大阪市は上期水準に転落

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カテゴリ:不動産市況
中古戸建て価格 
大阪市は上期水準に転落
東京都下14か月ぶり4000万円台戻す
京都市、近畿けん引



東京カンテイは、三大都市圏・主要都市の中古戸建住宅の価格動向をまとめた。
8月の首都圏は、3380万円(前月比2.2%上昇)と3か月ぶりに反転上昇した。
都県別では、東京都が5369万円(同2.6%上昇)と3か月ぶりに反転上昇した。
千葉県は同6.2%と大幅に上げて2198万円となり2か月連続の上昇だった。


一方、神奈川県は同1.0%下落して3633万円とこちらは3か月ぶりに下げた。
埼玉県も2316万円(同5.4%下落)と大幅に落ち込んだ。


主要都市別では、
都区部が8552万円(同1.9%下落)と3か月連続で下落した。
逆に都下では4025万円(同9.3%上昇)と2桁アップに迫る2か月連続の上昇となり、4000万円台は14か月ぶりとなる。


横浜市は4366万円(同2.0%下落)と落ち込んだ。
さいたま市は2862万円(15.9%下落)と落ち込んで、実に18か月ぶりに3000万円台を割り込んだ。


一方、川崎市は同21.6%と大幅に上がり4788万円だった。
3か月ぶりに反転上昇。
相模原市も続伸し2923万円(同10.6%上昇)と大幅アップとなった。
千葉市も2456万円(同15.5%)と大幅上昇で反転上向いた。


近畿圏(2府4県)の平均価格は前月比6.6%上昇し2601万円と3か月ぶりに上がった。
大阪府は2690万円(同5.2%上昇)と3か月ぶりに上昇した。
兵庫県は2709万円(同12.2%上昇)
京都府が3889万円(同11.7%上昇)と3か月ぶりに大幅反転した。


近畿主要3府県では、7月までの弱含みから強含みに転じた。
主要都市を見ると、
大阪市は前月比25.4%下落の3643万円(同25.4%下落)と大幅に下げて2か月連続で落ち込んで今上期の価格水準にほぼ戻った。


堺市は2917万円(同5.2%下落)と反転下落した。
神戸市は2847万円(同0.5%上昇)だった。
京都市では同20.6%と大幅に上昇して5683万円となった。


愛知県の平均価格は2811万円(同5.2%上昇)と反転上昇し、
中部圏(4県)全体でも1割アップの2314万円となった。


名古屋市は同22.0%上昇の4183万円となり、8か月ぶりに4000万円台を回復した。


※週刊住宅タイムズ  抜粋
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