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供給16%増2659戸、契約率は66%

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カテゴリ:不動産市況
供給16%増2659戸、契約率は66%
不動産経済研首都圏6月
都区部は好調を回復



不動産経済研がまとめた6月の首都圏マンション販売戸数は、前年同月よりも16.4%多い2659戸と3か月ぶりに前年同月を上回った。


契約率は前月よりも3.8ポイント上昇したが好不調の目安とされる7割には届かず66.0%だった。


販売戸数は東京都区部と埼玉県、千葉県が前年同月を上回ったが、都下と神奈川県が大きく減った。


契約率は、都区部が前月よりも4.8ポイント上昇し、74.5%と好調だった。
供給を大きく増やした千葉県は契約率も69.0%に回復した。


一戸当たり平均価格、1平方メートル当たり単価ともに前年同月を約1割上回った。
即日完売はリビオシティ・ルネ葛西2期1~4次87戸、メイツ東船橋1期1~2次45戸、グランドメゾン中野富士見町1期1~2次20戸など4物件153戸だった。
20階以上の超高層物件は16物件384戸で、契約率は62.5%だった。


6月末時点の在庫は6368戸で、前月よりも9戸減った。
7月は前年同月(3426戸)並みの3500戸の販売を見込む。



ファミリーマンション好調で契約率75%に回復


近畿圏2府4県の販売戸数は前年同月を8.3%下回る1211戸と2か月連続して前年水準を割り込んだ。
契約率は前月よりも6.1ポイント高い75.6%と7割を回復した。


供給戸数が多い大阪支部の供給が2か月連続して大きく減った。
一方で、大阪支部、大阪府下のファミリー物件の販売が好調だった。

京都支部で56戸、奈良県で59戸の供給があり、契約率はそれぞれ62.5%、71.2%だった。


一戸当たり平均価格は2か月ぶりに、1平方メートル当たり単価は4か月ぶりに低下した。


即日完売は
リバーガーデン岸里玉出1期56戸、ジオ阪急水無瀬ハートスクエア2期10~13次4戸、ブランズ北堀江プレイス2期9~11次3戸など8物件69戸だった。

6月末時点の在庫は2298戸で、前月よりも143戸減った。
7月発売は前年同月(1832戸)を下回る1400戸程度を見込む。



※週刊住宅タイムズ 抜粋
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