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定期借家の成約6585件

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カテゴリ:不動産市況


アットホーム
定期借家の成約6585件
首都圏の居住用3年ぶり増加



アットホームは「定期借家物件」(居住用賃貸)の成約率をまとめた。
首都圏を対象に2018年3月まで1年間の傾向を調べたところ、定期借家物件の成約率は6585件で前年度比8.5%増えたことがわかった。
3年ぶりに増えた

「これは新築物件が増えたため。新築はオーナーが不良入居者へのリスクヘッジとして定期借家を利用するケースが少ないためだ。」(同社)


定期借家の割合は「戸建住宅」が最も高く10.8%だったものの、前年度比で0.5ポイント低下した。

成約した物件タイプの割合は「マンション」が58.9%で最も多い。
マンションの成約は、都区部は城南・城東地区での増加が目立った。
神奈川県は「アパート」が大幅に上昇し48.5%と再びマンションを超えた。


定期借家の成約割合は、東京23区が過半数を占め2年連続でトップとなった。
種目別にみても都区部は前年に続き全種目で最多だった。

マンションが大幅に上昇し6割超えとなったほかは、アパートと戸建ての割合は低下している。
賃料帯は「5万円以上10万円未満」が最多。
マンション(48.9%)とアパート(66.2%)が占める。
戸建ては「10万円以上15万円未満」が37.7%で最も多い。

定期借家と普通借家の平均賃料を比べると、マンションと戸建ては定期借家が3万円弱高い。
都区部を見ると、マンションは普通借家を4万円以上上回った。


平均賃料はマンションとアパートが上昇し、戸建ては4年ぶりに下落したものの、09年を100とした賃料指数ではアパートが最も高く104.8と過去最高だった。


アパートは礼金・敷金ともにゼロの割合が普通借家よりも高い。
首都圏平均では、マンションと戸建ては「1か月」が最多となったが、アパートは「0か月」が最も多く、
神奈川県と千葉県では8割を超えている。


定期借家の平均像は、
マンションで賃料6.37万円、面積30.09平方メートル、契約期間2.1年。
戸建て住宅が賃料13.01万円、面積が88.05平方メートル、契約期間3.1年だった。


※週刊住宅タイムズ 抜粋

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