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2017年度首都圏流通動向

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カテゴリ:不動産市況


成約数3年ぶり減少
マンション価格5年連続上昇



東日本不動産流通機構(東日本レインズ、瀬川信義理事長)は4月17日、2017年度通年の不動産動向をまとめた。


中古マンションの成約件数が3年ぶりに前年度を下回り3万7172件(前年度比0.7%減)となったものの2年連続で3万7000件台を維持した。

地域別にみると、
東京都と千葉県が前年度を上回った。


成約価格は、平均3253万円で前年度比5.7%上昇し、単価と同様に5年連続で上昇した。
全ての地域で上がった。


価格を見ると、3000万円以上の各価格帯で成約件数が増加しているとともに比率も拡大した。
平均の築年数は20.75年(前年度20.38年)と経年が進んでいる。


新規登録件数は、19万7207件と前年度に比べて1.9%増えた。
4年連続で上回っており、過去最高を更新した。

東京区部を除いて各県地域で上回っている。
新規登録の価格は3175万円(同2.0%上昇)とこちらも5年続けて上がった。

平均築年数は23.49年(同22.47年)となって経年が進んでいる。
中古建ては、成約件数が1万2560件と前年度比3.7%減って3年ぶりに前の年を下回った。
東京都区部を除く各県、各地域で下回った。


成約価格は、首都圏平均3111万円(同2.5%上昇)と4年連続で上昇した。
埼玉県を除く各都県、地域で上回った。
3000万円以上の各価格帯での比率が拡大した。


築年数は平均20.95%(同20.89%)だった。
新規登録物件は、価格が3849万円と前年度比2.8%上がり2年連続で前年度を上回った。

築年数は22.03年(同22.11年)と築浅にシフトした。
新築戸建ては、成約件数5273件(同1.3%減)と3年ぶりに前年度を下回った。
千葉県と神奈川県を除いて減っている。
東京区部と多摩地域は減少率が2桁の落ち込みだった。


成約価格は、平均3506万円(同1.6%下落)と2年ぶりに前年度を下回ったが、3500万円台で推移している。
千葉県と神奈川県を除いて下落した。


新規登録価格は3960万円(同1.0%上昇)で7年連続で上がった。


※週刊住宅タイムズ  抜粋


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