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横浜・川崎が首都圏上昇けん引

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カテゴリ:不動産市況

東京カンティ調べ 中古戸建1月価格、近畿圏は京都府が押上げ
東京カンティは2月19日、主要都市圏・都市別に中古木造戸建住宅の1月の価格動向をまとめた。

首都圏を見ると、平均価格は3430万円で前月比12.6%と2桁上昇した。
都県別では、東京都が5625万円(同5.9%下落)と3ケ月続けて落ち込んだものの、神奈川・埼玉・千葉は上昇。神奈川は3698万円で同20.5%と大幅に上がり、埼玉が2410万円(同5.5%上昇)、千葉が2196万円(同3.9%上昇)だった。

主要都市では、東京23区が9421万円(前月比4.1%下落)となり、
都下が3753万円(同1.7%下落)だった。23区は下落したものの
9000万円台半ばの高水準となっている。

横浜市は4563万円(同15.9%上昇)、川崎市が2669万円(同11.5%上昇)とともに2桁上昇となった。

相模原市は、2669万円(同6.6%上昇)と続伸。
千葉市も2673万円(同1.5%上昇)と反転上向き、さいたま市が3413万円で同6.1%と2ケ月連続で上昇した。

近畿圏(大阪府・京都府・兵庫県)の平均価格は、2466万円(前月比5.6%上昇)だった。
大阪府は、2634万円(同5.6%上昇)、兵庫県は2425万円(同5.7%上昇)とそれぞれ連続で上昇した。京都府は前の月に比べて16.6%と大きく上がり3776万円となった。主要都市別では、大阪市が3848万円(前月比3.9%上昇)、堺市が2642万円(同0.8%上昇)とともに反転上昇した。

一方、京都市は同2.2%下落して5162万円と2ケ月続けて落ち込んだ。京都府の2桁上昇は、価格高騰が進んだ京都市を避けてその周辺の需要が強まったと見られる。

神戸市は同9.0%落ち込んで2701万円と反転下落となった。そのほか名古屋市は3376万円と(同16.4%下落)となり4ケ月ぶりに下落した。1年前との比較でも1.4%低下した。福岡市は、3224万円(同3.1%上昇)で2ケ月連続で上がった。



※(週刊住宅タイムズ 抜粋)
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