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首都圏マンション供給戸数4割増1934戸

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カテゴリ:不動産市況
 不動産経済研究所がまとめた1月の首都圏マンション供給戸数は、前年同月を39.7%上回る1934戸、契約率は前月よりも7.3ポイント低い65.2%だった。
2ケ月ぶりに前年同月を上回る供給があった。1戸あたり価格、1平方メートルあたり単価は大幅に下がった。
東京都区部が4割近く、多摩地区は倍増、埼玉県も6割近く増えるなど、各地域とも2けた増だった。
契約率は、都区部がやや下がったものの好不調の目安とされる7割を維持。埼玉県は前月よりも6.5ポイント上昇した。
都下と神奈川県は20ポイント以上下がった。

平均価格は5293万円、1平方メートル当たり単価は78.7万円と、どちらも前年同月を大きく下回った。
即日完売物件は、パークホームズ山王二丁目ザレジデンス1期の4戸だった。

20階建て以上の超高層物件は14物件118戸、契約率は54.2%と、どちらも前年実績を下回った。
1月末時点での販売在庫は6875戸と、前月末よりも231戸減った。
2月は前年同月(2310戸)を上回る2500戸の発売を見込んでいる。

近畿圏は契約好調、供給も大幅増、近畿圏2府4県の1月発売戸数は前年同月よりも21.8%少ない1091戸と、2ケ月ぶりに前年同月を下回った。
契約率は前月よりも3.0ポイント上昇し78.1%だった。
契約率が70%を超えるのは13ケ月連続で、好調を維持した。
大阪市部、神戸市部、京都市部、京都府下などの供給が大きく減った。契約率は大阪市部が87.3%、神戸市部が88.8%と好調だった。1戸当たり価格は、4ケ月ぶりに上昇、1平方メートル単価は前月に引き続き上昇した。
大阪市部のタワー物件の影響もあって、1平方メートルあたり単価は1991年以来の高値水準になった。
即日完売は、ユニハイム福島野田レジデンス1期4~7次13戸、ジオ宝塚南口1期5~7次3戸など5物件20戸だった。
販売在庫は2344戸と前月よりも195戸減だった。2月は前年同月(1394戸)をやや下回る1200戸程度の発売を見込んでいる。


※(週刊住宅タイムズ 抜粋)
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