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女性のマンション購入、半数が40歳前に

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カテゴリ:不動産市況


 女性のための快適住まいづくり研究会(小島ひろ美会長)は、マンションを購入した女性へのアンケート調査の結果を公表した。

購入者の約半数が39歳までにマンションを購入していることなどが分かった。
初めてマンションを購入した年齢で最も多かったのは、「40~44歳」で28.2%、次いで「35~39歳」が26.1%、「30~34歳」が16.8%、「45~49歳」が15.8%だった。20代での購入は5.3%で、「50~54歳」と同程度で、40歳未満での購入は全体の48.2%を占めた。
その際、正社員は86.8%、派遣・契約社員は8.9%、フリーランスが1.3%、専業主婦が1.1%など、約1割が非正規雇用だった。購入時の年収最多層は「500万円台」で22.9%、次いで「600万円台」が16.6%、「400万円台」が16.1%、「300万円台」が12.4%、「700万円台」が10.5%と、年収500万円未満の層が3分の1を超えた。購入動機で最も多かったのは「家賃や更新料がもったいないと思った」で、57.6%、次いで「快適で安全に暮らせる家がほしかった」が44.2%だった。
マンションの頭金で最も多かった金額は「100万円未満」で全体の16.8%、次いで「1000万~1500万円」が16.1%を占めるなど、結果が二極化した。
近年急増しているのは100万円未満での購入で、金融緩和の影響で頭金なしでもローンが組めるようになった点などが後押ししたと見られる。
購入したマンションの最多価格帯は「3000万~3499万円」で26.1%、次いで「2500万~2999万円」で23.7%、「3500万~3999万円」が18.7%で、2500万円以上4000万円未満の物件が約7割を占めた。
初めて購入した間取りで最も多かったのは1LDK(1DK)で53.9%、次いで2LDK(2DK)で30.8%だった。専有面積で最も多かったのは「40~49平方メートル」で29.5%、次いで「30~39平方メートル」で27.9%と、30~50平方メートル未満を約6割が占めた。
物件を選んだ理由で最も多かったのは「交通アクセス・駅からの距離」で90.5%に上り、次いで「間取り・収納・内装」が66.1%など、利便性が高く、将来的に貸しやすい・売りやすい物件を求める傾向が明らかになった。5年以内にマンションを購入した女性会員を対象に17年12月24日から1月8日にインターネット上で実施し、380人が回答した。
※ (週刊住宅タイムズ 抜粋)
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