らいばる > RAIVAL 株式会社フレックスヴァリエーションのスタッフブログ記事一覧 > 住宅着工96.4万戸、前年下回る

住宅着工96.4万戸、前年下回る

≪ 前へ|マンション普及率 千代田・中央80%以上   記事一覧   ホテル客室大量供給も過剰懸念は低い|次へ ≫
カテゴリ:不動産市況

 貸家、分譲は増加続く、国土交通省がまとめた2017年の新設住宅着工戸数は前年よりも0.3%少ない96万4641戸となり、3年ぶりに前年を下回った。
床面積で見ても7751万平方メートルと前年を0.9%下回った。
持家は28万4283戸で、前年を下回った。年後半で減速した貸家は前年を0.2%上回り6年連続で増加した。
分譲住宅は、戸建てが2年連続して増加、マンションも増加に転じたため、3年連続で増加した。
地域別では、首都圏が貸家と分譲戸建ての増加が持家の減少を補い0.7%の増加。中部圏は分譲が好調で全体は増加。
近畿圏は貸家が増加したものの、持家、分譲が振るわず前年を下回った。
その他地域は、分譲住宅がマンション、戸建てとも増えたが、持家、貸家の減少が響いた。
2017年12月の新設住宅着工戸数は前年同月よりも2.1%少ない7万6751戸と、6ケ月連続で前年同月を下回った。
季節変動を考慮して年間戸数に換算すると93万6000戸となり、前月よりも2.7%少ない水準にある。
持家、貸家が7ケ月連続して前年割れ。分譲住宅は、マンションが前年を下回り、戸建ては3ケ月連続して増加した。国土交通省では「引き続き、今後の動向をしっかりと注視していく必要がある」としている。


※(週刊住宅タイムズ 抜粋)
≪ 前へ|マンション普及率 千代田・中央80%以上   記事一覧   ホテル客室大量供給も過剰懸念は低い|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る