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中古マンション 主要都市の価格高止まり

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カテゴリ:不動産市況

各都市中心部中古マンション価格


増税前、五輪、皇室行事を反映?
 東京カンティは1月22日、三大都市圏・主要都市の12月の中古マンション価格動向を発表した。
首都圏は3615万円(前月比0.2%下落)とほぼ横ばいで推移しており、東京都と23区では、それぞれ0.2%上昇し、価格は4849万と5340万円だった。
東京都心6区(千代田・中央・港・新宿・文京・渋谷)も前月比横ばいで7367万円(前年比0.8%)と2016年から7000万円台をキープしている。
神奈川県や埼玉県、千葉県でも上昇している。首都圏に限らず近畿圏でも高止まる。
近畿圏の平均は2143万円で前月比1.7%、1年前との比較でも2.1%とそれぞれ上昇。
昨年3月に記録した直近での最高値(2126万円)を上回った。
大阪市では、2969万円となり、3ケ月連続でコンスタントに1%以上上昇している。
大阪市中心(福島区・西区・天王寺区・浪速区・北区・中央区)も12月まで4ケ月連続で上昇し、価格は3846万円と16年7月に記録した最高値(3864万円)に再び迫っている。
中部圏は、平均1732万円(前月比0.6%上昇)で3ケ月ぶりのプラス。愛知県は1868万円(同0.3%上昇)と小幅ながら引き続き上昇。
名古屋市は2194万円と横ばいだった。
主要都市で価格が下落に向かわないのは企業の景況感の改善や低金利に加えて、増税前の駆け込みを期待して売り主の価格目線が上がったままであることが大きい。
不動産関連の比較サイト「スマイスター」を運営するシースタイル(東京中央区)が1月23日に公表したアンケート調査「住宅の売却について」では、売却で重視する理由の1位は「価格」が70.1%とダントツ。2位の「納得感」(35.5%)と3位の「売却の確実性」(34.6%)とは倍以上の開きがある。
同社では、「売り主があまり売り急いでいるわけでなく、少々時間を要しても高く売りたいと思っていることが分かった」としている。日本経済の腰折れを予想する声が少なく、東京オリンピック、消費税引き上げ、皇室行事を控える祝賀ムードを期待する声も少なくない。「これらが価格押し上げ余地を演出する」(市場関係者)といった見方も出始めている。
※(週刊住宅タイムズ 抜粋)
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